入れ歯|きくち歯科矯正歯科|浜松市の歯医者・歯科医院|矯正・審美歯科・糖尿病内科とも連携
入れ歯(義歯)について
歯を失った場合の治療法には、差し歯・ブリッジ・インプラントなどがありますが、その中の一つが入れ歯(義歯)治療です。
入れ歯には
- すべての歯を補う「総入れ歯」
- 一部の歯を補う「部分入れ歯」
があり、材質や構造によって装着感・見た目・噛みやすさが大きく変わります。
入れ歯は「食べる」「話す」「笑う」といった日常生活を支える大切な体の一部です。合っていない入れ歯を使い続けると、痛みや噛みにくさだけでなく、生活の質(QOL)の低下につながることもあります。
当院では、お口全体の状態をしっかり確認し、十分な説明と相談を行いながら、患者さんに合った入れ歯を一緒に作っていきます。
当院の入れ歯治療の特長
- 丁寧なカウンセリングお悩み・ご希望・生活スタイルを詳しく伺い、無理のない治療方法をご提案します。
- 噛み合わせを重視見た目だけでなく「しっかり噛める」「外れにくい」入れ歯を大切にしています。
- 経験に基づく細かな調整完成後も調整を重ね、痛みや違和感を最小限に抑えます。
- 保険・自費の両方に対応費用やご希望に応じて、選択肢を分かりやすくご説明します。
保険で作る入れ歯(義歯)について
保険の入れ歯は「必要最低限の機能回復」が目的です
入れ歯は健康保険を使って作ることができます。保険診療では、使用できる材料や作り方に決まりがあるため、
といった基本的な機能の回復が目的となります。
保険の入れ歯の費用目安(3割負担の場合)
| 部分入れ歯 |
約5,000円~ |
| 総入れ歯 |
約10,000円~ |
※お口の状態や設計により前後します。
保険の入れ歯の特徴
保険の入れ歯は、主にプラスチック(レジン)と金属の留め金(バネ)で作られます。
デメリット
- 強度確保のため厚みが出やすく、違和感を感じやすい
- しゃべりにくい・噛みにくいと感じることがある
- 食べ物の温度や味が伝わりにくい
- 金属のバネが見えることがある
- 残っている歯に負担がかかりやすい場合がある
メリット
- 費用を抑えて作ることができる
- 「まずは歯を入れたい」という希望に対応できる
- 修理や調整が比較的しやすい
- 不具合が出た際も対応しやすい
👉 まずは入れ歯に慣れたい方・費用を抑えたい方に適しています。
自費診療の入れ歯(義歯)について
自費診療の入れ歯は、素材・設計の自由度が高く、快適さや見た目を重視できます。
金属床義歯
チタン・コバルトクロム・ゴールドなど、人体にやさしい金属を使用します。
特徴
- 保険の入れ歯の約1/3の薄さで違和感が少ない
- 食べ物の温度が伝わりやすい
- 強度が高く、長持ちする
- 残っている歯や歯ぐきへの負担が少ない
シリコン義歯(コンフォート義歯)
歯ぐきに触れる部分に柔らかいシリコン素材を使用します。
特徴
- 痛みが出にくい
- 吸着力が高く、外れにくい
- 噛む力を分散できる
こんな方におすすめ
- 入れ歯が痛い方
- 歯ぐきが痩せている方
- 硬いものが噛めず困っている方
マグネット義歯

残っている歯や歯根に磁石を取り付け、入れ歯を固定する方法です。
特徴
- バネがなく、見た目が自然
- 着脱が簡単で安定感が高い
- 残っている歯に負担をかけにくい
注意点
ノンクラスプデンチャー

金属のバネ(クラスプ)を使用しない部分入れ歯です。
特徴
- バネが見えず、自然な見た目
- 軽くて弾力性があり、装着感が良い
- 破折しにくい
注意点
- 修理が難しい場合がある
- 症例によっては金属フレーム併用が必要
アタッチメント義歯・インプラント併用義歯
- 非常に安定性が高い
- 噛む力がしっかり出る
- 見た目も自然
保険と自費の入れ歯の比較
| 項目 |
保険の入れ歯 |
自費の入れ歯 |
| 見た目 |
選択肢が少ない |
天然歯に近い |
| 材質 |
限定される |
豊富な素材 |
| 装着感 |
違和感が出やすい |
違和感が少ない |
| 強度 |
割れやすい |
強い・長持ち |
| 費用 |
保険適用 |
自費 |
どちらを選べば良いの?
| 費用を抑えたい・まずは慣れたい方 |
保険の入れ歯 |
| 快適さ・見た目・しっかり噛めることを重視したい方 |
自費の入れ歯 |
当院では、無理に自費診療をおすすめすることはありません。お口の状態や生活スタイル、ご希望を伺いながら、最適な選択をご提案します。
入れ歯でこんなお悩みはありませんか?
- 入れ歯が痛い
- しっかり噛めない
- 話しにくい・外れやすい
- 見た目が気になる
- ニオイ・違和感がある
一つでも当てはまる方は、お気軽にご相談ください。